2025年11月25日火曜日

男女共同参画学習講座🍀

 11月14日(金) 10:00~

「人権コンサート」

琵琶で灯す心の明かり~笑顔のチカラ~

を開催致しました😆

講師は筑前琵琶奏者  髙木 青鳳さん です😊


髙木先生が琵琶演奏を始めたきっかけは

公民館のサークル活動だそうです🤗


まずは、

皆さんもご存じの方も多いかと思いますが、

有名な「平家物語」の冒頭、

「祇園精舎の鐘の声~🎵」の演奏から始まりました😆


演奏終了後に、人権についてお話し下さいました🤓

『人権とは何か?』

髙木さんが考える人権とは、

一人一人が個性をもって、自分らしく生きること

自分も相手も笑顔を大事にする事が『人権』

      ↓↓↓

その笑顔をどうやって作れるの?

髙木さんは三つあると言われました☝️


一つ目の笑顔は・・・

平家物語にある曲名は『扇の的』🪭

那須与一という源義経に仕えた弓の名手が

「屋島の戦い」で船の上の扇の的を射抜いた話しを通して、

平家が源氏に扇の的を射る事ができるか?

という、プライドのかかった戦いに

若干、20歳の与一を任命した義経の

度量の大きさと、それに応えたいという

与一の執念が的を射た事から、

「自分を信じる事」「相手を信じる事」の

大切さを教えて下さいました。



続いて、2つ目の笑顔は・・・

曲名は『鯛の婿入り』🐟

海の底に棲む鯛の助という若い鯛が立派な家柄の

お福の婿入りをするお話しです。

曲の中には海の生き物が沢山登場しますが、

クイズ形式で皆さん何匹か真剣に聞き入られてました😆

この曲を通して、

「あなたは誰かにとって大事な存在」

と思える様になると、相手にもそんな人がいる

「相手も誰かにとって大事な存在」

と、考えると自分も相手も大事にできます☺️


最後に、3つ目の笑顔は・・・

曲名は『天岩戸』🪨

弟のスサノオの乱暴が度をこして、

姉のアマテラスが怒って天の岩戸に閉じこもります。

世界は暗闇に包まれ、八百万の神様達が集まって

アマテラスを引き出す為に知恵を絞ります。

アメノウズメの舞で皆が楽しく賑やかに盛り上がり、

その声を聴いて、アマテラス自分から外に

顔をだすというお話しです。

この曲をとおして、

みんなが思いやりの心で得意な事を活かしますが、

人は自然と笑顔の集まる場所に集ってきます😊


以上、3つの『笑顔』が髙木先生が考える

一人一人が個性をもって、自分らしく生きること

自分も相手も笑顔を大事にする『人権』です😊


演奏に載せて進む物語を聴いていると

物語の情景が浮かぶ演奏でした😆

髙木先生、素晴らしい琵琶演奏と人権講演会

ありがとうございました😊🙏


【アンケートより 一部ご紹介】

滅多に琵琶演奏などは聞けませんし、迫力があって

 良かったです。混ぜると和えるの意味あいの違い、

 大和言葉のお話しなどとても良かったです。

 「おはらい」という言葉のことも良かったです。

 北風と太陽のお話しと「おはらい」の共通点など、

 とてもいい学びでした。

とっても大切な人の、心のもちようについて、

 お話しして下さった。私は感謝が一番と思っていましたが、

 自信を感じることも一番ですと話されました。

 琵琶の生演奏を初めて聴きました。とても良かったです。

 声も素晴らしく、又聞きたいと思いました。

 笑顔で毎日過ごしていきたいと思います。

 琵琶を聴くと「耳なし芳一」が思い浮かびます。

 初めて琵琶演奏を体験しました。

 お声も迫力があり、ステキでした。


その他にも沢山のご感想頂きました🙏

ご参加、アンケートのご協力頂きました皆様、
本当にありがとうございました😊✨