11月14日(金) 10:00~
「人権コンサート」
琵琶で灯す心の明かり~笑顔のチカラ~
を開催致しました😆
講師は筑前琵琶奏者 髙木 青鳳さん です😊
髙木先生が琵琶演奏を始めたきっかけは
公民館のサークル活動だそうです🤗
まずは、
皆さんもご存じの方も多いかと思いますが、
有名な「平家物語」の冒頭、
「祇園精舎の鐘の声~🎵」の演奏から始まりました😆
演奏終了後に、人権についてお話し下さいました🤓
『人権とは何か?』
髙木さんが考える人権とは、
一人一人が個性をもって、自分らしく生きること
自分も相手も笑顔を大事にする事が『人権』
↓↓↓
その笑顔をどうやって作れるの?
髙木さんは三つあると言われました☝️
一つ目の笑顔は・・・
平家物語にある曲名は『扇の的』🪭
那須与一という源義経に仕えた弓の名手が
「屋島の戦い」で船の上の扇の的を射抜いた話しを通して、
平家が源氏に扇の的を射る事ができるか?
という、プライドのかかった戦いに
若干、20歳の与一を任命した義経の
度量の大きさと、それに応えたいという
与一の執念が的を射た事から、
「自分を信じる事」「相手を信じる事」の
大切さを教えて下さいました。
続いて、2つ目の笑顔は・・・
曲名は『鯛の婿入り』🐟
海の底に棲む鯛の助という若い鯛が立派な家柄の
お福の婿入りをするお話しです。
曲の中には海の生き物が沢山登場しますが、
クイズ形式で皆さん何匹か真剣に聞き入られてました😆
この曲を通して、
「あなたは誰かにとって大事な存在」
と思える様になると、相手にもそんな人がいる
「相手も誰かにとって大事な存在」
と、考えると自分も相手も大事にできます☺️
最後に、3つ目の笑顔は・・・
曲名は『天岩戸』🪨
弟のスサノオの乱暴が度をこして、
姉のアマテラスが怒って天の岩戸に閉じこもります。
世界は暗闇に包まれ、八百万の神様達が集まって
アマテラスを引き出す為に知恵を絞ります。
アメノウズメの舞で皆が楽しく賑やかに盛り上がり、
その声を聴いて、アマテラス自分から外に
顔をだすというお話しです。
この曲をとおして、
みんなが思いやりの心で得意な事を活かしますが、
人は自然と笑顔の集まる場所に集ってきます😊
以上、3つの『笑顔』が髙木先生が考える
一人一人が個性をもって、自分らしく生きること
自分も相手も笑顔を大事にする『人権』です😊
演奏に載せて進む物語を聴いていると
物語の情景が浮かぶ演奏でした😆
髙木先生、素晴らしい琵琶演奏と人権講演会
【アンケートより 一部ご紹介】
★滅多に琵琶演奏などは聞けませんし、迫力があって
良かったです。混ぜると和えるの意味あいの違い、
大和言葉のお話しなどとても良かったです。
「おはらい」という言葉のことも良かったです。
北風と太陽のお話しと「おはらい」の共通点など、
とてもいい学びでした。
★とっても大切な人の、心のもちようについて、
お話しして下さった。私は感謝が一番と思っていましたが、
自信を感じることも一番ですと話されました。
★ 琵琶の生演奏を初めて聴きました。とても良かったです。
声も素晴らしく、又聞きたいと思いました。
笑顔で毎日過ごしていきたいと思います。
★ 琵琶を聴くと「耳なし芳一」が思い浮かびます。
初めて琵琶演奏を体験しました。
お声も迫力があり、ステキでした。
その他にも沢山のご感想頂きました🙏